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FX(外国為替証拠金取引)の実際の取引を例にとって説明

FX(外国為替証拠金取引)をイメージしやすいように、

実際の取引を例にして説明してみます。

FXの取引会社に、保証金を20万円入れて、

取引をはじめたとします。


ここでは、わかりやすく話をするために、

証券会社の手数料は考慮しません。


まず、2011年の2月1日に、1ドル=82円で、
2万ドルを買いました。

2月28日に、1ドル=86円で、
2万ドルを売りました。

そうすると、ドルを買ったときは、

82円×2万ドル=164万円分だったのに対し、

ドルを売ったときは、86円×2万ドル=172万円分になりました。

つまり、172万円−166万円 = 8万円の為替差益が

儲かった
ことになります。


さらに、現在のドル(アメリカ)の金利は、0.12%なのに対し、

円(日本)の金利は、約0%なので、

このドルと、円の金利差が、毎日スワップポイントとして、

もらえます。


スワップポイントは、

金利の高い通貨を買っていると、もらえるのです、

逆に、金利の低い通貨を買っていると、

スワップポイントを支払うことになります。


つまり、金利の高い通貨を買う戦略であれば、

金利差のアドバンテージがもらえるということです。



逆に、2月28日に、1ドル=80円で、

2万ドルを売っていたら、どうでしょうか?


ドルを買ったときは、82円×2万ドル=164万円分

だったのに対し、ドルを売ったときは、

80円×2万ドル=160万円分になりました。

つまり、160万円−164万円なので、

▲4万円の為替差損 が発生したことになります。


現在、日本は、0%という、ゼロ金利なので、

高金利通貨を買うと、高額なスワップポイントがもらえます。

このようなことも、外貨投資、FX取引が

人気がある理由だと思います。


つまり、金利の高い通貨を買う戦略であれば、

数%のアドバンテージをもらえるということです。

ゴルフのハンディみたいなものですね。


その通貨を買った値段と、同じ値段で売ったとしても、

スワップポイント分だけ儲かるということです。


その通貨を買った値段より、その金利差分と同じだけの

マイナスの値段でを売ったときは、

トントンの儲けなしです。

このアドバンテージが、他の投資にない、

FXの有利な点の一つなのです。

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terrythanks at 15:35│clip!FXの基本 | FXの魅力
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